入稿ガイド

ATTENTION

データ入稿時の注意点(共通)

  • データのバックアップは必ずとって下さい。
  • 出力見本は原寸で出力したものを添付して下さい。出力見本がない場合の印刷トラブルは一切受付できません。
  • データ入稿に関して不明な点はお問合せ下さい。

入稿方法

メール

  • 原稿・印刷用データをメールに添付して送信していただく方法です。送信可能な容量は、ご契約されているプロバイダによって異なりますのでご注意ください。
    (5MB以上のファイルを添付する場合、容量オーバーになる可能性があります。その場合は下記のファイル転送サービス、またはメディア入稿をご検討ください。)

ファイル転送サービス

  • データ容量が大きく、メールでの添付が難しい原稿・印刷用データがある場合、ファイル転送サービスサイトを経由してお送りいただく方法です。送信可能な容量は、ファイル転送サービスサイトにより異なりますのでご注意ください。
  • GigaFile便・firestorage・データ便・ファイルポスト(FilePost)などの外部サービスをご活用ください。
  • ファイルはファイル転送サービスサイトにアップロードし、受信者にリンク先を通知した後、ファイルをダウンロードしていただきます。

メディア入稿

  • お手持ちの各種メディアに原稿・印刷用データをコピーし、メディアとデータの出力見本を当社に送付、もしくは直接お持ちいただく必要があります。(推奨メディア:USBメモリ・CD-R・DVD-Rなど)
  • CD-RおよびDVD-Rへのコピー後は、データを保存できているかどうかを必ずご確認ください。エラーの有無やウイルスチェックも必ず行ってください。
  • メディアには必ず名前と連絡先を記入下さい。
  • お預かりしたメディアは納品時に返却いたします。

データ作成時の注意点

Illustrator

  • Illustratorは、リンク配置ではなく埋め込み配置で作成してください。
  • ai・epsいずれの保存形式も可能ですが、aiでの保存を推奨しております。
  • 線幅は必ず0.25pt、または0.1mm以上で設定してください。これ以下の線幅ですと、印刷できない恐れがあります。
  • 文字のアウトライン化を必ずお願いいたします。
  • カラーモードはCMYKでの作成にご協力ください。

Microsoft Word

  • テクスチャ・透過性・パターン・ワードアートなどの機能は、できる限り使用をお控えください。
  • 使用する書体によって、自動変換される場合がございます。
  • Wordファイル・PDFファイル・出力見本がそれぞれ必要です。

印刷用PDFのつくり方

必ずお読みください

入稿いただくPDFデータは原則完成されたPDFとなっております。ワード、エクセル、 パワーポイントなどのオフィス系データ、フォントの埋め込みがされていないPDFデータは、バージョンやデータを開くPC環境などによりレイアウト崩れ、 文字化け等を起こすことがあります。また、弊社でデータに手を加えると、そのことによりデータがズレてしまうこともあります。
「正しいデータ=弊社で見ているデータ」の確認が取れないため、上記のようなデータからの印刷は「出たなり」で納品せざるを得ません。「正しいデータ=弊社で見ているデータ=完成品」となるために、「完成されたPDF」にて入稿いただく様お願い致します。

PDF作成の注意事項

印刷用PDFを作成する際に注意しなければならない事項がございます。下記の事項を守っていただく事で、初めて正しい印刷物が完成致します。 正しいデータをいただけない場合、誤った印刷物が出来上がる、印刷に入ることが出来ず納期に間に合わない、ということもございますので充分にご注意ください。

①PDFは必ずAdobe(アドビ社)のアクロバットを使ってPDF化してください。

これは、印刷機が原則「アドビ社のアクロバットPDF」を解析エンジンとして使用しているためです。「いきなりPDF」やフリーソフトなどを使用したPDF化は行わないでください。卓上プリンタレベルであれば問題ないのですが、 印刷機はデータに関して高度な演算を行います。そのためアドビPDF以外のPDFでは対応が出来ずエラーになってしまいます。 エラーが出た場合弊社では一切印刷作業を行うことが出来ません。

②PDFを作成する場合は「PDF/X-1a:2001(日本)」でPDF化してください。

ファイル⇒印刷⇒プリンタ名「Adobe PDF」を選択⇒プロパティを開く⇒PDF設定、を「標準」から「PDF/X-1a:2001(日本)」に。これでOKです。 「PDF/X-1a:2001(日本)」を選択することで、「作成データに使われている文字フォントをPDFに埋め込むことが出来る」 「画像の劣化を極力回避できる」というメリットがございます。

③PDF/X-1a:2001(日本)でPDF化が完了したら、フォントが正しく埋め込まれているか確認してください。

PDFを開く⇒ファイル⇒文章のプロパティ⇒フォント、を選ぶと上記の画面がでます。矢印を見ると、 フォント名の隣に「(埋め込みサブセット)」という表記が出ます。これでフォントがPDF上に埋め込まれたことが確認できます。 「埋め込みサブセット」がないフォントに関しては、フォント情報がPDFに入っていない為文字化けを起こす可能性がございます。

弊社にないフォントでPDFを作成する方法

まずPPTデータに書体を埋め込んで作ってもらうこと。Ver.2000の場合。

FLOW01メニューバー[ファイル]から名前を付けて保存]をクリックします

FLOW02[保存先]や[ファイル名]の指定は普段の保存と一緒。そして更にダイアログボックス右上[ツール]-[保存オプション]をクリックします。

FLOW03[ツール]-[TrueTypeフォント埋め込み]を選択し、[保存]ボタンをクリックします。

[すべての文字を埋め込む]を選択。
選択後[OK]ボタンをクリックすると、先程の[名前を付けて保存]ダイアログボックスに戻るので[保存]ボタンを押せば完了です。